岡路邸納骨堂 艮冥殿

オリジナルTRPGシステム作成のための、アイデアメモ用のブログです。

PB3の判定案

 PB3で使用する判定方法を思いついてみた。
 活力点:五行以上、二十行未満の発言を行う度に一点付与。尚、二十時間以内の発言には適用されない
 好意点:直前のラウンド(仮)の発言に対し、発言者が活力点を消費して与える。最大一点。
 悪意点:直前のラウンド(仮)の発言に対し、発言者が活力点を消費して与える。最大一点。

 誰かにアプローチ(仮)を掛けられた際、好意点を消費して、それを自分に不利でない結果に変換できる。二点同時に使うことにより、有利な結果に変換できる。
 好意点と悪意点が同数だった場合、必ず悪意点から使用する。悪意点の効果は、アプローチの結果を、相手にとっては思いがけず有利に、自分にとってはますます不利な結果に変換すること。
 案の弐)悪意点を所持しているPCからアプローチを掛けられた場合、該当PCは、相手の悪意点を一点消費して、相手の行動を自分に都合の良い結果に変換できる
 活力点を五点使用して、好意点に変換できる。

 ラウンド(仮):前回の自分の発言から、今回の発言まで
 アプローチ(仮):宣言することで、相手に対して強制力が働く発言
  ※発言に強制力が無い、がPB3の常識なので、改善案が求められる
   アプローチの行使にも、好意点が必要、というのはどうだろう。好意点を使用していない発言は、どんな記述であろうと、一切の強制力を持たない。(その上で、記述上の注意も重ねて記載する)

 欠点
 NPCの行動規制が困難。NPCの店には好意悪意点が無いので、攻撃、回避が行えない。特に回避をどうするかが問題。
 点数の管理が必要。点数加算はセッション参加時のみ、とするならば、セッションへの途中参加や、途中脱退など、緩い参加を行っている場合はどうするのか、など。
 賽子CGIを使わずに判定する方法で、何か良い案は無いものか、と考えて思い浮かんだもの。

PBeM、PBB、PBC

 PBeMとPB3とPBC(オンラインセッション)をすべて一つのPBWの中で行うとすると、互いへの影響がどの程度及ぶのか、ということについて決めておいた方が良いと思う。

 SAは、チャットとBBSは全く異なる時間軸で、BBSの内容をチャットにもちこむのは構わないけれど、その逆は不可、としていた。
 別のサイトでは、チャットでの出来事もBBSやPBeMに持ち込める、という規約にしている。

 SAの事例は、チャットに参加できない参加者への便宜のため。後者は、サイト内で行われていることはすべてエントリーされているキャラクターの経験の内、という考え方。
 だけれども、後者だと、誰と誰が知り合いなのかとか、誰がどのような経験を積んでいるのか、とかを別の人が理解しにくい。つまりはPBeMのマスターがしにくい。

 なので、わしが開催するPBWでは、
 PBB:すべての出来事が、過去にあった事として他のPBWに反映できる。
 オンラインセッション:ログが掲載されたものは、過去の経験として。
 PBeM:告知されたものは、現在進行中の事件として。結末が語られたものに関しては、過去の出来事として。

 という形で進めたい。

PBWを始めようと思ったのは

 PBWを運営しようと思い立ったのは何故か、を明記しておこうと思う。
 PBWをやりたいけれど、自分のやりたい世界観が無い、というのが、まぁよくある話しだけれど一番の原因。
 ではその世界観とは何か、といえば、ずばり「SteamAge」。
 SAが閉鎖したから、じゃぁ自分でPBWを、と考えるようになったというのが一番。
 やりたい世界観に影響しているのは、SAともうひとつ。「テレスの街の物語」
 テレスも、かつて草の根サークル「ドラゴンオーケストラ」で開催されていた読者参加企画で、ゴーレム屋さんと服屋さんと、劇団の登録があったために高度に近代化した中世風ファンタジーといった世界。

 そして、テレスを素材として作成した自作システム「炎竜亭異聞録RPG」を実践する場が欲しい、と感じたため。
 炎竜亭異聞録RPGは、元々オンラインセッション用に、参照する数値を極力少なくし、テンポの阻害を軽減することを第一の目的として作成したシステムです。

 舞台背景として学園を主軸に置いているのは、今現在参加中の「むーPBeMのお部屋」と、こぎつね氏作の「剣と魔法の学園記」の影響が強い。あとCLAMPの作品。
 SAに参加している頃も、学校の設定が弱いのが、ちと不満を感じる部分であったりしたし。

 学園設定が英国風なのは、わしの趣味というのが一番だけれど、ハリーポッターのファンを取り込もう、という思惑もあったりする。
 でも、ハリポタはもう完結するからなぁ、今更取り込むのを考えても、ちと流行遅れになる気配があるねぇ。

スチームパンクの雰囲気作り

今日職場でサクラ大戦の映画が流れてまして。
冒頭で、蒸気自動車の排気炎が画面を満たすという演出がされていたのですが、あれは良い。
やはりスチームパンクを考えるのならば、蒸気分が過分に演出した方がよさそうねぇ。

もうひとつ、どこかの国で、廃棄物のリサイクル工場になっているスラムがある、というような特集をやってました。
職場はうるさいので音声が聞き取れず、画面からおおまかな雰囲気しかつかめなかったのですが、
どこかの大都市の周辺部に、ああいった廃材で組み上げられたスラム街を存在させておくと良さそう、と思った。
しかし、PCが居住する街にこれを設けてしまうと、夢と希望に溢れたスチームパンクが、退廃と裏切りのサイバーパンクに様変わりしそう。
銃夢にでてきたがらくたの街の像になってしまう。

さてさて。

学園規模

学園の規模として考えているのは、オックスフォード式。
幾つかの学校といくつかの学生寮がひとつの街の中に混在しているという方式。

王立学問所と、それに対抗して出来たギルドの師弟教育機関が歴史の元で、この二つの学校に入学するための私塾群が肥大化して、第三の学校ができあがった、という図式で。

学生寮はどうするか。
洋風であれば、ここんところトヨタがつくって話題になっているみたいな、おぼっちゃま風全寮制だけれども、わしらに馴染み深いのは、「下宿」。
やっぱり学校毎に寮の雰囲気も違う、というネタで行くか。

PBW始動計画

 PB3をはじてみようかと思ってます。
 最大の障害は、わしCGIからっきしなこと。掲示板とかチャットとか管理できません。

 方向性としては、SAの再興、つまりスチームパンクな世界での日常の疑似体験が第一。
 舞台としては、SAの背景世界では無く、けんとまの背景世界(=英雄志願候補生の背景世界)に近い、学園都市を舞台にした創作世界。
 晩期のSAよりは、ちょっと狂科学や魔法に無理が利く世界を目指し、活気の持続を図りたい。

 長期存続を図るためには、管理者に負担の少ない構造を組むのが必要。
 そのためには、

●管理担当者の分担:
  キャラチェック、CGI管理、メンテナンスなどの役割分担を設ける
●参加者の意欲をひきたてる:
  設定への積極的な参加を呼びかけ、自分の作品という意識を持たせる
●イベントの強化:
  イベント発生率を上げる。難しいので、チャットイベント担当者を任命し、普段のPB3は、リレー小説形式として、参加者が自発的にイベントを起こしやすい土壌を用意する。
 また、新聞という体裁で、投稿欄を強化。

 難しそうだなぁ。

管理担当の分類としては
●サイト管理人:
  大本。サイトの構成の管理。
●キャラチェッカー
  PBWの雰囲気を決める重要役
●ワールドチェッカー
  背景世界の整合性を高める役割。これも重荷。
●PB3発言チェッカー
  不適切な発言者への警告を発する役
●チャット管理者
  チャットでの不適切〜&イベントを年四回ほど企画する役
●イベント管理者
  イベントマスターをしたり、野良イベントの調整を行う役。複数人必要。
●さくら
  サクラ。常連が三人いれば、PBWは活気があるように見えるとか。

 とりあえずはこんなとこかなぁ。

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