岡路邸納骨堂 艮冥殿

オリジナルTRPGシステム作成のための、アイデアメモ用のブログです。

経験値算出方法

 キャンペーンやるにしても、どうせD&Dの頃とは遊び方変わってるんだだから、キャラクター一人で二十も三十もシナリオをこなすことは無くなっている、という現状を踏まえつつ。
 経験値を、カードワース方式にしてみようかと思う。

 炎竜亭異聞録RPGの原点であるテレスの街の物語は、読者投稿を新聞に見立てて紙面で発表する方式を取っている。
 と、いうことは、炎竜亭異聞録RPGで遊ぶプレイヤーが目指す遊び方も、「新聞に掲載されるような活躍を行うこと」に収束されるべきだと思った次第。

 あったかほのぼのRPGゆうやけこやけを見ていて、プレイヤーにゲームの遊び方を指針として明確に示すのは、特に同人RPGにおいては、必然とまでは言わなくても、あってしかるべきものだなぁ、と開眼した次第。

 ひとつシナリオをクリアするたびに、経験履歴欄に「称号(仮)」を記載。この数が経験値になる。
 数値管理から、文章管理に変更することにより、キャラクターがどのような過去を背負っているのか、が明確になる。
 また、それぞれをキーワードとして、交渉判定に有利になる特典効果を得ることが出来る。
 尚、称号にはランクがあり、各称号の平均値が、そのキャラクターの総合的な名声になる。
 これは、ひとつふたつの出来事で有名になっても、総じて目立たないことしかやっていないキャラクターは、世間に埋没していくことの表現になっている。

 実を言うと、元々は「セッション成功させていれば、それだけ名声が上がるから、キャラクターにはそれ相応の責任(言い換えれば地位)が掛かってくるもんだよなぁ」という思いから作成したルール。
 その意味では、一般市民が大事件に関わる、という炎竜亭異聞録の方向とは異なる意向になるんだけれど、名声の管理のみに留めておけば、責任云々はナシになる。
 そちらは、もう少しねかせてからP=Aの方で実践しようかと。

コメント

「勲章」に加え、「トロフィー」という経験点を考えてみた。
「勲章」は、キャラクター経験点。トロフィーはプレイヤーに与えられる経験点。

FEAR系ゲーム共通の経験値算出方法が嫌だなー、と思ったときに、それでは、「今回のMVPは」「今回の、他PC支援大賞は」とか、全員均等に取得可能なのでは無く、だれか一人が取得出来る経験点をいくつか用意し、それをパーティーで割り振る方法、というのを考えついた。

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