岡路邸納骨堂 艮冥殿

オリジナルTRPGシステム作成のための、アイデアメモ用のブログです。

ライフパスでキャラ立て

 前回行ったセッションの中で、「それぞれのPLが、他のPCの性格を把握しておらず、それが絡みの薄いセッションになってしまった原因である」という問題提起が行われた。

 これを回避する手段として考えてみたのが、キャラクター作成、特にライフパスの部分に、性格診断の要素を取り入れること。

「過去にこのような出来事が起きた」という部分を決定するのは通常のライフパスと同じだが、このルールでは、「その出来事に、PCはどのように対処したか」までを記載する。

 既出の例としては、オウガバトルのキャラクター作成。
 あれは、要素がランダムで決まる、というところも良くできている。

例)
 あなたは、得意な分野を競う大会で優勝したことがある。その時あなたが特に気をつけたのは...
勇敢であること   能力値A+1
慎重であること   能力値B+1
平常心であること  能力値C+1

 キャラクター紹介の際に、この設問にどのように応じたか、を述べるようにすれば、PCの過去と、大まかな性格を一度に掴むことができる。
 更に、PC間コネクションを結ぶのと、同じ順番で、PL同士でこの問答を行えば、それぞれのPLが、相手のPCをより深く理解する手助けになる、という案を考えたのだが、どうだろうか?

 欠点としては、おそらくは答えが非常に偏ること。
 三問設問に答えた結果が、A+3 B,C=0なんて事にもなりかねない。

 欠点の対処としては、このルールは、あくまで能力値決定の中では補助的役割に留める(多くのライフパスはそうだ)ことが最適解。
----
 トランプを使用すれば、それぞれのPCが被らない、という利点もある。

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